羊男のモンタージュ

写真と、ラグビーと、ニュージーランドと。

小さい秋、見つけた?

誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが、見つけた…

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日本では花見を楽しんでいるころでしょうが、こちらは桜の葉が色づいてきています。が、まだ緑の葉も多いんですよね…

 

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職場の近くの植え込みには、たくさんのどんぐりが落ちていました。

 

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春眠ならぬ秋眠暁を覚えず、だにゃぁ…
(いやいや、君は季節によらず、いつも寝てるじゃないか…)

 

と、いうわけで、今日見つけた「小さい秋」でした。

 

大学スタート(寮生活スタート)のはなし

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3月からニュージーランドは「秋」になっているのですが、ここクライストチャーチは暖かいというか暑い日も多く、あまり秋らしくない日が続いています。今日は雨がぱらついたりして、気温も上がらなかったのですが、夕方には上の写真のような青空が広がりました。いよいよ今週末には夏時間(デイライト・セービング・タイム)が終わりますが、果たして秋らしくなってくるのでしょうか?

さて昨日から4月。日本では新年度となり、新たに学校やら会社やらに通い始めた人もいらっしゃるかと思います。TBSラジオクラウドで聴いている「アフター6ジャンクション」の特集が「大学1年生の歩き方」で、大学の話を聴いているうちにちょっと自分の大学スタートのときを思い出してしまいました。

私は今は名前の変わってしまった都内にある某国立大学に行っていました。そこは当時ほぼ全寮制でした。(「ほぼ」というのは何らかの特別な理由がある場合は通学することが許されていたため)私は実家が都内だったので、通学できなくはないことはなかったのですが、それだけでは「特別な理由」ではないこともあり、しっかり寮に入りました。ちなみに寮は学校の敷地と道を挟んですぐ隣にあり、寮生はほとんどジャージで授業に出ていました。

 

入学式が先だったのか、入寮が先だったのか忘れてしまいましたが、私にとっては大学のスタート=寮生活のスタートでした。

この大学の寮は四人部屋が基本となっており、4年生、3年生、2年生、1年生(通常の大学では1年生のことを1回生なんていいますが、この大学では”回生”は設立からの入学順のことで、普通にX年生という呼び方でした。ちなみに私は回生で言うと3X回生でした)の4人部屋。入寮時には2年生が新入生の世話をしてくれます。

まずは同じ階の他の部屋へ2年生と一緒に挨拶回り。その後、食堂で全体の歓迎会が簡単に行われ、再びそれぞれの部屋へ。その後、各階ごとの新入生歓迎コンパが行われます。

この新歓コンパ、ただ普通に飲むわけではなく、ある種新入生の入寮テスト的な一面があるものだったのです。細かい部分は各階ごとに違いがありましたが、基本は上級生が飲んでいる部屋に新入生が一人ずつ入り「自己紹介」をするということが行われていました。この「自己紹介」が曲者で、言い方がそれぞれの階で決まっている上に、大声でやらなければいけないという決まりがありました。もし声が小さかったり、言い方を間違えたりした場合は……酒を飲まされます。このため、早く終わらせないと、”間違える→飲まされる→酔ってまた間違える→また飲まされる…”という負のスパイラルにはまり、潰されることになります。

幸いというべきかどうかわかりませんが、私はそこそこお酒に強かったこと、大声を出すのはなれていたことから、比較的早く(確か2〜3杯くらい飲まされたところで)終わらせることができました。私の記憶によれば、同じ階の新入生が11〜2名いたのですが、その中で2番目に終わったはずです。

自分が終わった後も飲みながら(正確には飲まされながら)他の新入生の自己紹介を聞かされるのですが、徐々に潰れるものが出始め、最終的には2/3ほどがなんとか合格、残りは潰れて(正確には潰されて)終了…となりました。そこで宴会は終了…とはならず、新入生はその後も飲まされて、結局は全員潰されて終了…となるんですけどね。

今考えるとかなり問題行為で、実際私の入る以前に急性アルコール中毒で亡くなられた新入生の方が出たこともあったようなのですが、悪しき慣習が普通に行われていた時代でした。ま、今から30数年前の昭和のお話ということで、ちょっと法律違反っぽいところは時効ということでお許しいただければと思います。

そんなわけで、「明日からテニスサークルの合宿だ!あの娘と仲良くなるチャーンス!」みたいな一般的な(?)大学生とはまったく違う大学生活を送ってきた私ですが、今となってはそれはそれで一種楽しい思い出になったりしています(これを生存者バイアスと言う…のだと思う)。

何はともあれ、昨日から新生活スタートとなった皆様、大変なこともあるかもしれませんが、楽しんでいきましょう!

Super Rugby 2019 / Round 7 / Review

先週ちょっと書いた、クルセイダーズの名前変更の話、サンウルブズのスーパーラグビーからのカットオフの話。どちらも書かかないうちに4月を迎えてしまいました。

それはそれとして、今週もスーパーラグビーの第7週目の結果と簡単なレビューをお送りさせていただきます。

Hurricanes v Crusaders

仕事の関係で生放送は見られなかったのですが、仕事の途中でネットで途中経過&採集結果を確認し、機嫌よく仕事をすることができました。その後、土曜日の夕方からリプレイを見て、試合内容を確認しました。

クルセイダーズの最初の二本のトライは、どちらもハリケーンズのキック処理ミスからの得点で、ラッキーだったという面もありませすが、しっかりとキックしたボールを追いかけていかなければこうはならないので、その意味では目論見があたったとも言えます。特に二本めのDavid Haviliのトライは見事。

ハリケーンズはハンドリングエラーが多かった。クルセイダーズがよくプレッシャーをかけていたという要因もあると思いますが、要反省でしょう。

Final Score: 8-32


ROUND 7 HIGHLIGHTS: Hurricanes v Crusaders – 2019

 

Waratahs v Sunwolves

仕事が終わって帰ってきてから観戦しました。

こう言ってはなんですが、先週クルセイダーズに勝ったワラタスにウルブズが勝つとは…。ちょっと驚きましたが、よかったよかった。

ワラタス、ちょっとウルブズをなめていたところがあったんじゃないかと思いました。抜けるだろと言わんばかりにボールキャリアが当たっていくシーンが多かったし、蹴り込まれたボールも、ちょっと無理に運ぼうとしているように見えたところもありました。

何はともあれ、サンウルブズがオーストラリアで初勝利。アウェイ2勝目はめでたい。あとはホームで勝たないとね。

FINAL SCORE: 29-31


Waratahs v Sunwolves | Super Rugby 2019 Rd 7 Highlights

 

Blues v Stormers

この試合もテレビで生観戦。

Bluesがホームで勝利…だったのですが、両チームともにハンドリングエラーなどのミスが多く、試合としてはちょっと凡戦と言わざるを得ないような試合でした。(いいところももちろんありましたが)ばんばれ!Blues!

Final Score: 24-9


Blues v Stormers | Super Rugby 2019 Rd 7 Highlights

 

その他も含めた第7週の結果は以下の通り。

Hurricanes 8-32 Crusaders
Waratahs 29-31 Sunwolves
Blues 24-9 Stormers
Reds 13-32 Rebels
Sharks 16-19 Bulls
Jaguares 27-30 Chiefs

尚、6週目終了時点のニュージーランド・カンファレンスの順位は…

1. Crusaders (-)
2. Hurricanes (-)
3. Blues (↑)
4. Highlanders (↓)
5. Chiefs (-)

総合順位(上位8チーム)は、

1. Crusaders
2. Rebels
3. Lions
4. Hurricans
5. Bulls
6. Sharks
7. Waratahs
8. Blues

となっています。

 

Big Bargain Book Sale 2019 に行ってきた

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先週の金曜日、Big Bargain Book Sale 2019に行ってきました。

これは、Christchurch City Librariesが毎年一回行っているイベントで、古くなった図書館の本や雑誌、CDやDVDなどを格安で販売するものです。毎年開催されているのは知っていたのですが、今年初めて行ってみました。と、いうのは、ちょうど金曜日の午前中は時間があったこと、また最近図書館でよく写真関係の雑誌を借りているので、多少古いものでも写真関係の雑誌があれば買ってもいいかと思ったからです。

会場となったのはPionner Recriation Centreというところで、プールやトレーニング施設の他に、イベントスペースがある施設で、過去にPet Showのときに行ったことがあるところでした。

そして金曜日の朝。9時開始ということで、9時過ぎに会場に到着となったのですが…まず駐車場に空きがない!前述の通りプールなどもあるので、みんながみんなこのブックセールに来たわけではないと思うのですが、ちょっとびっくり。

仕方なく近くに路駐して会場に行ったのですが…これがけっこう来ているんですわ。まぁみんな朝からよく来ているなぁ(って自分もだけど)と思いながら中の方へ。

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上の写真が会場の様子。体育館のようなところに長テーブルが複数置かれており、そのテーブルの上に本などが並べられています。

私はまずはDVDやCDの置かれたテーブルへ。ちなみにDVDやCDは一枚NZ$3.00!

DVDは何か面白そうな映画でもあれば…CDはJAZZのCDでもあれば…と思っていたのですが、もう探すのが大変。特にジャンル分けされているわけでもなく、どかっと置かれているので、一枚一枚見ていくのにすぐ疲れてしまいました。

続いて雑誌のテーブルへ。ちなみに雑誌は10冊でNZ$1.00!
ジャンルごとくらいには分かれているのかなぁ…と思っていたのですが、甘かった。
ジャンルも発行年月日も関係なく、ひたすら山積みにされた雑誌の山、山、山…そこをかき分けかき分け、お目当ての雑誌を持ってきた袋に入れる人、人、人…
負けてなるものか!とまさにバーゲンの洋服を探す女性のごとく雑誌の山と格闘。とは言え、いい加減なところで疲れてしまったので、切りのいいところで20冊を選んだところで終了。

おおよそ一時間程度見て買ってきたのが以下のもの。

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写真系雑誌その1。

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写真系雑誌その2。

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ニュージーランドに関する雑誌。左のNZ TODAYは車でNZ各地を回ったリポートが載っている雑誌。なぜか同じ号を2冊買ってしまいました。左の一番下はトレッキング情報の雑誌。マウントクック国立公園のことが載っていたのでゲット。右はナショナル・ジオグラフィックのニュージーランド版みたいな雑誌。

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その他の雑誌。料理のレシピが書かれているもの、子供向けラグビー雑誌、LINUXの雑誌。

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最後がニュージーランドの写真集、STYXのCD、太古のニュージーランドについて案内したTV番組のDVD。

雑誌20冊、写真集1冊、CD1枚、DVD1枚で、しめてNZ$11!安い!

 

ともかく探すのに気力と体力がいるのですが、掘り出し物を探すのもちょっとした楽しみになっています。来年も時間があれば行っちゃうかも…

 

Super Rugby 2019 / Round 6 / Review

先週後半は個人的なイベントがあったりして、ブログの更新もしないうちにスーパーラグビーの第六週が終了してしまいました。Previewもかかなかったので、このままシカトして…なんてことも考えたのですが、せっかく今シーズンは毎週(といっても5週目までですが)スーパーラグビーのことを書いてきたので簡単に振り返りたいと思います。

実は先週はスーパーラグビーがらみで、試合以外の話題がありました。ひとつはサンウルブズがカットオフされるという話。そしてもうひとつはクルセイダーズの名前を変更するのかという話。どちらも気になるし、言いたいこともあるのですが、それはまた別の機会として、このエントリーでは6週目の試合についてのみ書きたいと思います。

Waratahs v Crusaders

まったくオージーは空気を読めないというか、気が利かないというか。クライストチャーチのあの事件の影響で先週は試合が流れたり、チーム名を変更しろなんていう輩が現れたりと、いろいろと大変なクルセイダーズ相手に勝つとは。と、いうのは半分冗談(ってことは半分本気?)ですが、ついにクルセイダーズに土がつきました。

テレビで観戦していましたが、この日のシドニーは雨。この雨の影響もあってか、クルセイダーズはハンドリングエラーなどもミスが目立ちました。それもいいところでポロッとボールを落とすというシーンを何度みたことか…。また、特に立ち上がりはタックルが甘く、ワラタスにトライを許し、先行逃げ切られを許してしまいました。

もちろん、ワラタスも良かった。特にディフェンスは固く、クルセイダーズがフェーズを重ねるもののディフェンス網を破れず、そのうちにミスをして終わりとなっていました。

クルセイダーズで良かったところとしては、リザーブからの出場となったWill Jordanがこの試合でも活躍。最後にトライをとったところはよかった。

たまにはこういう試合もあるということで、次の試合にまた期待したいと思います。


ROUND 6 HIGHLIGHTS: Waratahs v Crusaders – 2019

Final Score: 20-12 (HT: 15-7)

Sunwolves v Lions

上記のクルセイダーズの試合の後に行われたこの試合、ニュージーランド時間ではほぼ24日の0時頃からの試合でした。がんばって観ることも考えたのですが、翌日仕事もあり、さらにその次の日は朝からウォーキングのイベントに参加となっていたため、観るのはやめて寝てしまいました。

ハイライトとスタッツから適当にレビューを書くこともできなくはないのですが、今回は特にコメントなしとさせていただきます。


ROUND 6 HIGHLIGHTS: Sunwolves v Lions - 2019

FINAL SCORE: 24-37

その他の結果は以下の通り。

Blues 33-26 Highlanders
Hurricanes 34-28 Stormers
Waratahs 20-12 Crusaders
Sunwolves 24-37 Lions
Bulls 20-56 Chiefs
Sharkes 28-14 Rebels
Reds 36-14 Brumbies

 

チーフスがついに今季一勝目をあげました。よかった、よかった。

尚、6週目終了時点のニュージーランド・カンファレンスの順位は…

1. Crusaders
2. Hurricanes
3. Highlanders
4. Blues
5. Chiefs

総合順位(上位8チーム)は、

1. Crusaders
2. Lions
3. Waratahs
4. Hurricans
5. Sharkes
6. Stormers
7. Bulls
8. Rebels

となっています。

The Meg を観た

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セクシーハゲ 対 古代ザメ!

夕方のニュースもほぼ銃撃事件一色ではあるものの、昨日はやらなかったスポーツコーナーや天気予報も戻ってきました。だからというわけでもありませんが、私もまた以前のようにどうでもよいような話を書くブログに戻して行きたいと思います。

さて、そんなわけで先日観た映画「The Meg(邦題:MEG ザ・モンスター)」のご紹介です。

「MEG(メグ)」と言っても、♪シャランラ・シャランラ・ヘイヘヘヘイ・シャランラン♡なメグではありません。(って、ボケが古すぎてわかってもらえなかも…)このMEGはメガロドンという古代ザメのこと。絶滅したはずの古代巨大ザメのメガロドンが生きていた!そいつは大変だぁ!退治せねば!という映画です。

こちらが予告。


THE MEG Official Trailer (2018) Jason Statham Shark Movie HD

上でかなり乱暴にストーリーをまとめましたが、実は冒頭〜前半はちょっとした深海に取り残された人たちを助け出すというちょっとした海洋サスペンス映画、そして後半からメガロドン対人間というモンスター映画となっています。

前半の海洋サスペンス調の部分が良かった。この部分をメガロドンの話と切り離して一本の映画にしてもおもしろくなりそうな気がしました。はっきり言って、後半のメガロドンが出てきてからよりも、手に汗握る感があるという、ちょっとした本末転倒感がありました。

そして後半。「ジョーズ」に代表されるサメの怖さが出てくるちょっとホラー味のあるサスペンス…ではなく”モンスター映画”なので、怖さみたいなものはほとんどありません。また、レーティング(年齢制限)を考慮してなのか、ほとんど血も出なければ、サメに噛まれて体がちぎられて…といった描写もほどんどありません。このため、予告編でもちょっと出てくる、海水浴するにはずいぶんと深い海なんじゃないか?というところで浮き輪で遊ぶたくさんの海水浴客をメガロドンが襲うところも今ひとつ緊迫感がない…。「ジョーズ」オマージュのお母さんと息子が出てきたりもしますが「ジョーズ」のような悲劇にはなりません。(気になる人は「ジョーズ」も観てみてね)

そんなB級感バリバリの映画ですが、出演者はわりと豪華。主演はセクシー・ハゲのジェイソン・ステイサム以外にも、ニュージーランドを代表する俳優のひとりでもあるクリフ・カーティス、ドラマ「HEROS」で活躍した日本人俳優のマシ・オカなんかも出ています。この映画、中国資本が入っていることもあり、ヒロインは中国人。その娘として中国版芦田愛菜のような子役さん(本当にそういう位置づけの子なのかどうかは知りませんが…)も出てきます。これらの役者さんたちが、それぞれになかなかいい味を出しており、この映画を観られる、楽しめる映画にしています。

やや中途半端な感じも否めませんが、ジェイソン・ステイサムのバッキバッキの体とアクションだけでも観る価値はあると思います。

 

MEG ザ・モンスター ブルーレイ&DVDセット (初回仕様/2枚組/ステッカー付き) [Blu-ray]

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 ちなみにこの映画、海岸シーンの一部はニュージーランドで撮られたそうです。何故わざわざニュージーランド?というところはよくわかりませんし、映像を観てもあぁこれはあそこあたりね…みたいにわかるところもなくてちょっと残念。

 

The Deans Avenue Memorial に行ってきた

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今日は午後からちょっと時間ができたので、先日のモスク銃撃事件をうけて設置された「The Deans Avenue Memorial」に献花に行ってきました。

場所はクライストチャーチ植物園(Botanic Garden)の外で、文字通りのDeans Avenueという通り沿いの壁に設置されていました。

平日のお昼過ぎだったのですが、予想以上の多くの人が弔意を表しにここを訪れていました。(また壁の反対側には報道陣のテントが作られており、夕方のニュースを見たところでは、CNNやBBC、CBS Canadaなどが取材に来ているようでした)

持って行ったのは上の写真のほぼ中央手前のピンクとグリーンの紙でつつまれたあじさいの花束です。うちの庭に咲いていたもので作って持っていきました。

実際に訪れて、捧げられたお花、メッセージなどを見ていると、胸にこみ上げてくるものがありました。

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